コンクール効果!(グレンツェンピアノコンクール見学してきました)
2011/09/01
先日、生徒さんとグレンツェンピアノコンクールに行ってまいりました。
私自身、コンクールというものに少し偏見があったのでコンクールにたいして
正直、多少の偏見がありました。
生徒の親御さんから、先日コンクールに出たいとの申し出があったことは
このブログにかかせていただいていたのでそのエピソードについては
こちらday-20110616.htmlを御覧ください。
それからというものコンクールについて、勉強の日々が続きました。
どのコンクールがレベルにあっているのかから始まり、次期や選曲、傾向と対策
までかなり勉強しました。
そして、その生徒さんのお母様がお友達が出演するコンクールを見に行くというので
私もご一緒させていただくことになりました。 はっきりいって一見は百聞に如かずとはこのことでした。
最初に目に飛びこんできたのは、まず衣装!とってもカラフルでかわいいのから
おとなっぽいデザインまで、それだけでなんだか生徒さんと親子さんの気合を
感じました。
そして、その気合通り演奏が始まると、またその一人一人の演奏が素晴らしいです。
うまい、へたはあるけれどそういうことではないのです。
たった1分くらいの課題曲をひとりひとり弾いていくのですが、その1分にかける
魂といったらそれは本当にすごくて。1音1音を大切にリトルピアニストたちが
弾いているのが 心に伝わってきました。
そして、ここからは先生としての想像ですが、このこどもたちの半年前っていったら
全然弾けない子もいたんだろうなー
と容易に想像できる子供もなかにはいました。それでもその1曲を丁寧に丁寧に
自分の心をこめて審査員の先生方にアピールしながらお辞儀したり、演奏する姿に
胸をうたれました。
(私は文章が正直苦手な人間なので、もっとうまく表現できたらと思うのですが)
結果発表でうれしくて泣いていたりする沢山の子供を見て、私も来年はコンクールに出演
させてあげたいと思いました。
このコンクール1位、2位、3位は数人と大変なのですが、優秀賞という賞は結構
な人数でした。カップと賞状をとった生徒も親もとても嬉しそう。自信にもつながり
ますね。
このグレンツェンコンクールは、課題曲が短くて極端に言えば、全員で受けられる
コンクールといっても過言ではありません。
生徒のモチベーションアップに間違いないと確信しました。 来年、カップがもらえる生徒さんの姿を想像してわくわくしながらかえってきまし
た。
一緒に行った生徒も、来年はあのカップが欲しいとわくわくしながら一緒に
帰ってきました。
Sちゃん、一緒にがんばろうねー!!
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